Qiān Dié Fū カントリーキッチン

The view from this hilltop, overlooking the sea and the peninsula, is unique and wonderful. There are no facilities such as shops around to spoil the scenery, and the simple environment spread out around is also a charm!

A large panorama of the sky and sea stretches out before you. On June 12th, the sky was cloudy, the wind was very strong, and it felt cold. At an altitude of 333 meters, the feeling is pleasant.

個々千畳敷には、広い駐車場と、広いキャンプ場が有ります。キャンプ場は、山口県長門市が管理をしていて、受付は、隣接するカフェで、営業は、11AMから5PMです。チェックインフリー チェックアウトフリー 5人まで500円と激安です。 洗い場と水洗トイレがあり、駐車場の端にも水洗トイレがあります。 カフェの屋根はたぶん展望台になっていて、そこから眺める日本海は、とても綺麗です。 また風良い日には、ここの斜面からパラグライダーで飛ぶ姿を見ることもできます。 パラグライダーから見る、荒々しいリアス式海岸や東に1.5km飛ぶと二位之浜がありとても綺麗です。

「千畳敷」 2017年にバイクツーリングの途中で立ち寄りました。風が強くなければここでキャンプしたかったところです。　近くにはレストランもあり、そこの雰囲気も最高でした。今2021年はコロナ禍でもあり人出がどんな感じか分かりませんが、落ち着いたらぜひ再訪したい場所です。 標高333ｍの高台に広がる草原の地、千畳敷。眼下には日本海に浮かぶ島々、果てしなく広がる海と空の一大パノラマが展開し、海をわたる爽やかな風が、波のざわめきを伝えます。高台には、ハマユウ、ツツジ、ツバキ、サザンカなどが植えられており、四季折々の花が高原の一角を染め、訪れた人々の心をとらえます。夏の夜には、日本海に浮かぶ漁火が望め、人里離れた自然を満喫できる最適の場です。絶景を眺めるキャンプ場としても人気があります。（千畳敷HPより）

2021.10.02 エメラルドグリーンの海に浮かぶ角島大橋を見、角島にて美味しいブランド烏賊を食べ、 そして今日のツーリング最終の予定地である長門は千畳敷にやってきました。『 陸の千畳敷 ってどんな所何だろう。』って考えながら角島よりバイクを走らせること約30分。田んぼの 中の農道を通り、山道を登りつめた所に広々としたグリーングラスに覆われたキャンプ場が …。そしてその駐車場から岬の先に進むと、目の前に広がるのは標高330メートル超えの緑の 大地と白い発電用風車。その先にどこまでが海で、どこからが空なのか？。はっきりとした境界すら分からない様な、驚く程　 '真っ青な空 'と '真っ青に輝く海 '。『ここだけは見に行って下さい。』と教えてくれた友人に感謝！本当に逃す事の出来ない絶景スポットでした。この 千畳敷には、一軒のカフェらしい店舗建物もあって、その屋上が展望台。そこからの眺めは これまた格別です。多くのカップルも景色を堪能しておられました。又店舗の中では、椅子らしい物も見て取れ今回入っては居ないものの、店内では何かしら飲食が 出来る様でした。キャンプも出来る様で何組かの設営されたテントも見る事が出来ましたが、使用の 許可を電話にてもらわないといけない様な事も、そのカフェに連絡先等書かれた物がありました。 民家が近くにある訳でも無く、管理棟も見当たらないので、泊りのキャンプは夜ともなれば やはり物騒でしょうね。昼間は人もそこそこ多く安心です。是非とも一度は足を運び、絶景 を自身の目で見、自然の雄大さを感じて下さい。　｡‿｡